【ヒント】
AとBが帽子の色を当てられない場合は、Cは「必ず」帽子の色を当てることができます。 つまり、全員が当てられないという事態は存在しません。 というか、それは問題としてあまりにも残酷すぎる★ この問題は必ずハッピーエンドが迎えられるようになっているので♪
この問題に対する考え方は、まず問題の最後の「Cが答えられた」という部分に対して、「どうすればCが答えられるのか」という前提として考えるのではなく、「なぜCは答えることができたのか」と考察するところから始まります。